公明党と創価学会_藤原ひろのぶさん
れいわ新撰組から立候補した
大西つねきさん。
その大西さんを応援している方で
藤原ひろのぶさんという方がいる。
5万人のフォロワーを持つ
特定非営利活動法人「GOODEARTH」の代表。
社会のさまざまな問題に目を向ける中、
“貧困”というテーマにたどりつき、26歳で起業し
現地雇用を創出するための事業を展開している方。
そのひろのぶ氏が、今回の参院議員選挙中、
5万人のフォロワーを持つFacebookページや
月間200万PVを誇るサイトで
大西つねき氏を熱心に応援する投稿をあげていた。
中学・高校・大学と創価の学校に通うバリバリの創価学会員のよう。
彼によると、幼い頃から受けてきた創価教育って
徹底的な平和思想なのだそうです。
その平和思想の創価教育が、
彼の今の素晴らしい活動の原動力になっていると思うと
信仰を持つ事の大切さを感じる。
動画であげているので聞いてみた
やはり多くの学会員が、
平和思想との矛盾を感じ、疑問に思っているようで。
動画の中で、のぶゆき氏は以下のように話している
「本来は、言論自由なはずだし、
どこの政党を支持するのも、投票するのも自由なはずなのに、
創価学会員がそうすると反逆者のように扱われてしまう。」
「平和思想を真剣に考えたとき
組織に、自分たちの意志や全てを全部委ねていいのか?」
「信心、功徳の一言で、流されていいのか?」
「自分で考えて投票するべきでないか。」
激しく同意する為、動画をシェア。
是非多くの学会員の方に聞いて頂きたいです。